元スレ
1 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/13(水) 18:06:48.46 ID:XOopWBSG.net
http://news.livedoor.com/article/detail/16014929/
2 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/13(水) 18:33:55.77 ID:???
因果はめぐる
どうせどっちかが裏切りすぐ別れるよ
3 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/13(水) 19:41:33.25 ID:???
ゲスの極みZ女
4 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/13(水) 21:02:50.53 ID:???
イニ美がいい人と再婚すればいいのに
5 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 00:54:43.02 ID:gUgMjpWK
6 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 01:20:13.84 ID:???
このカス、Z武→加害者
イニ美さん→被害者
全然違うぞ
7 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 19:51:19.27 ID:jHnVxmL2
ボッキー
8 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 20:42:12.07 ID:???
>>7 ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'” ̄ ̄ヾ:::::::::::i ________
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| /
(へ);(へ)==r─、| < 身障棒大!
.{ (__..:: / ノ′ |
i ==一 ノ \________
!___/_>、,,..- 、
rー―__―.’ .-” 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.’- .ィ :# (;,.人u.).「 , ‘
. | :。:: |;; :| ! i ニョキニョキッ
ノ # .|;; ;;l. ヽ、
, ‘ .ミ.:|;; | ::l;彡’ ヽ
.{ _.ト、 ミ::|; ;; ;;;lミ# ,イ .}
’、 >.ト. ( _ ,) _,,) イノ .ノ
’ .,,_ ___ ノ-^-`、 ___…. – ‘
9 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 22:32:06.82 ID:LCRnqLNE
かたわしね
10 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/15(金) 23:59:32.07 ID:O3UhFTz2
ア
11 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/24(日) 15:59:27.53 ID:uJu4HhYX
12 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/24(日) 22:12:05.97 ID:R654+dF+
カタ岡ってもしかしてあのカタ?
13 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/03(日) 18:52:45.98 ID:???
偽りの結婚。
交際して結婚を決める半年の間に
青山で美人と極秘合コンなんて、
真剣交際どころか、ヤケクソの偽装婚
14 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/03(日) 21:36:05.48 ID:???
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄
/  ̄`Y  ̄ ヽ..、
/ / ヽ…
i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/l|lへノ ,,ノ | |
(S|| | (;;。) (;。).| <クズ男エロたけめ・・・これでも喰らえ!!
| || |.l|l| .ノ )|
| || |ヽ、__ィェエヲ_/| |.
..| || |ノ  ̄ ( .|
′|ヽ, (″ヽ ひ〜ん 猛烈に臭いのさ〜
\\ / /|
\\/ / | (‾ ” ‘ヽ、
/⌒ヾ\丿ヽ/ / \丿) ) (⌒ ⌒ヽ,
’ ヽ ヽ/…/⌒”丶ノ 丿 (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
,,,ヽ ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ (’⌒::,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ )
( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/ / /ヽ ノ(´ /” ̄ ̄ヾ:::::::::::i ソ .)
”、,,,,,,/⌒/ / /⌒”””\,, , ノ (´⌒|,,,,_ ,,,,,,_ |:::::::: )
( ( ( + (⌒ゝ::。:);(<)==r─、|⌒ )
\ \ \ + ( (””(__..:: ,,,U/ ノ ソ
+ \ \ ヽ + ヽ’,┃=-(;;;;ノ/’ ノ
\ \ ”⌒) + !___/_>、,,..- 、
) /) ./ rー―__―.’ .-” 々i
⊂…..⊂_ ! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.’- .ィ # .「 , ‘
15 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:29:26.85 ID:???
かつてこの国には姦通罪のように、不貞行為を罰する風潮が現在よりも強い時代があった。
あの『暴れん坊将軍』のモデルとなった徳川幕府8代将軍・吉宗の時代に成立した公事方御定書においてもその厳罰ぶりは明記されている。
それによると、いわゆる不貞行為を行った当事者同士は、男女ともに問答無用の「死罪」であったという。
「まあ、警察や何かが動かなくても、地域の人らが見つけては吊るし上げちゃうんだから、恐ろしい時代だったよね。自警団みたいな組織が強い力を持っていた地域だったんだよ」
今を遡ること約60年前の昭和30年代半ば、埼玉県のとある地域で秘密裏に行われていたという不貞行為に関する刑の執行と、その内容について今回貴重な証言をしてくれたのは、現在、同県の東松山市に住むという元炭鉱労働者・村崎芳郎さん(仮名・78)。
村崎さんによると、その地域では、なぜか昔から不貞行為に関する監視の目が厳しく、また、そうした行為を働いた者に対する仕打ちも、酷いものであったという。
「たとえば私なんかも行っていたけど、近所に、離婚して家に戻ってきた三十路くらいの女がいるタバコ屋があってね。
それがまた、なかなかの別嬪さんだったんだけども、その人の場合は、誰彼構わず関係を持っちゃうっていうウワサがあってさ。
ある時、近所の雑貨屋の若旦那とデキちまったっていう話が出て、そこの奥さんがエラい剣幕で怒り出したら、すぐに地域の人らが集まってきてさ、そのタバコ屋の女を広場へと引き出しちゃった」
別の商家のご主人と密通してしまったというその女性は、広場へと連行された後、夫との不貞行為に激怒する女性から厳しい罵声を浴びさせられた挙句、殴る蹴るの暴行を加えられた。
その後、暴行を監視していた男たちによって、あまりに無造作な形で輪姦され、そのまま打ち捨てられてしまったという。
16 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:29:46.43 ID:???
「しばらくしてね、その女が自動車に跳ねられて死んだっていう話を聞いたんだよ。自殺か他殺かはわからないけどね、どっちにしたって自業自得だろうけど、あまりに惨い最期だよな」
前出の公事方御定書においては、それこそ「ゲス」がリリースした楽曲ではないが、男女ともに「両成敗」とされ、死罪になったという。
だが、この地域での断罪行為においては、男の罪は不問とされ、女だけが輪姦されるという恐ろしい格差が……。
現代の我々からすればにわかに信じがたいものであるかもしれないが、いずれにしろ当時の人々にとって、不貞行為の罪悪は計り知れないほどの重さを持っていたのだといえるかもしれない。
17 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:39:14.06 ID:???
2000年代前半頃から、中国ではいわゆる『90后(ジューリンホウ)』と呼ばれる1990年以降に生まれた世代の少年少女たちが引き起こす事件や騒動が相次ぎ、日本における“ゆとり世代”のような扱われ方をした時期があった。
そうした『90后』がしばしば世の中を騒がせるネタといえば、アングラ系動画サイトなどでもすっかりおなじみの「全裸にして殴る蹴る」という暴行事件やイジメ行為だ。
しかし、こうした「裸にする」という私刑は、なにも中国にだけ存在しているわけではない。
「みんなの前で全裸になるっていうのは、もう恥ずかしさと恐怖で死にたくなるものだと思いますよ。
ましてや加害者だけじゃなくて、被害者もそういう目に遭っちゃうんですから」
自身がかつて目撃したという、そのおぞましい光景についてそう語るのは、現在、東京の国分寺市に住むという元団体職員・山木清三さん(仮名・78)。
彼は自身の生まれ育った山梨県のとある地方にかつて実在したという、その羞恥まみれの私刑について、次のように証言する。
「…私の暮らしていた地域ではね、男女の色恋や痴情に絡んだ行為をね、厳しく罰する習慣があったんです。
なにせ小さな集落ですから、そういう問題が起きると集落全体がおかしくなっちゃう。
そういうのを防ぐ上での“戒め”みたいなものだったのかもしれないですね」
山木さんの話によると、その集落で「刑罰」の対象となるのは、浮気や不倫といった不貞や行為、さらには覗きや強姦といった性犯罪で、そうした罪を犯したことが発覚すると、村長によるヒアリングが即座に行われ、その末に、問答無用で「刑」が実行されるのだという。
「一応、本人たちから話を聞いて、事実があったと確認できるとね、集落の人全員が見ている前で、裸にひん剥かれましてね。
その場で両手足を縛りあげられて、しばらく集落の入り口にある大きな物干し台みたいな磔用の場所に、全身を拘束されたままで晒されるんです。
それを最低でも1週間は続ける。(磔刑の期間は)罪の重さで決まるんです。けど、その間、水しか与えられなくてね、なかなか苦しそうでしたよ。
捕らえられてしばらくは糞尿も垂れ流しだから、虫も寄ってきますしね、あれはむごい仕打ちです」
18 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:39:35.72 ID:???
通常、この手の刑罰というのは、当然、その「罪」を犯した側の人間、すなわち、加害者側だけに課せられるものである。
しかし、この集落においてはなぜか「そうした事態を招いた罪」という概念が存在していた。
それにより、被害者側もまた、あまりに理不尽な目に遭うことが通例化していたというから驚くばかりだ。
「不義密通の類ならば双方同罪というのもわかるんですけどもね、たとえば助平な男に風呂や着替えを覗かれたりしたとするでしょう?
そうすると、覗かれた側の女も罪があるということになっちゃうんです。今思い返してみると酷い話ですよ…」
当時を思い返してなんとも言えない表情を浮かべる山木さん。
これだけ近代化された社会においては、さすがにこのような私刑制度が存在していることは考えにくい。
だが、少なくともこうした行為が当たり前のように行われていた時代から、まだ100年も経っていないことを思うと、現代の世に暮らす我々にとっては、なんとも不思議な想いを、感ぜずにはいられない。
19 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 22:03:04.38 ID:???
古代社会において行われていたという「盟神探湯(くかたち)」と呼ばれる方法では、罪を犯した疑いのある者などに対して、
手を熱湯の中へ入れさせ、それが爛れるかどうかで正邪の判定を下したと言われているが、
我々現代人にとっては無茶でしかないこうした判定方法というのは、意外にも長く続けられていたという。
「なにせね、裁かれる場に連れてこられた時点でね、有罪で、即執行みたいなものですから、
疑いを向けられた時点でえらいことですよね」
自身が生まれ育ったという近畿地方のとある地域で、かつて当たり前のように行われていたという特殊な“裁判”について証言するのは、現在、
徳島県の沿岸部にある小さな町で暮らしている武者秀雄さん(仮名・80)。
武者さんの話によると、その地域では、不倫や浮気といった不貞行為を行ったと目された場合、なんとも無慈悲な“勝手裁判”が、村人たちの間で行われていたという。
「男の場合はですね、焚き火の中で燃して熱した石をですね、やっとこみたいなもので摘み上げまして、男根にジューっと押し当てるわけです。
それで火傷をしなければ、浮気はしていないと。
女の場合はですね、何人かで力づくで押さえつけまして、股を開かせて、股間に向けましてね、マムシを放すんです。それでガブリとやられたら浮気をしていた、と。
そういう判定になるんですね」
男性の場合は、冒頭で触れた「盟神探湯」にどこか通ずるものを感じるし、熱湯の代わりに毒蛇を使った方法も、
「盟神探湯」の一種として、『隋書』倭国伝にも同種の記述が確認されることから、この地方特有の突飛な手法であるとは言い難いが、無論、それはあくまでオリジナリティに関してのことだけで、
手法そのものが「裁判」という観点において適切であるとは言い難い。
20 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 22:07:45.99 ID:???
「普通に考えれば、焼けた石なんざつけた日には、十中八九大火傷を負うでしょうし、それより幾分マシとはいえ、
マムシなんざ噛み付くのが商売みたいなもんですから、男にしたって女にしたって、その場に引きずり出された時点で、そりゃあ、もう終わりみたいなものですよ。
だからおそらく、浮気そのものをね、防ぐ目的というか、そういう見せしめ的な意味でね、おかしなことをあえてやっていたんじゃないか?と思いますねぇ」
最近では“ゲス不倫”という言葉が当たり前のようにメディア上で語られるなど、有名人はもとより、一般の人々の間でも、浮気や不倫に堕ちる人々が少なくないようだが、
そうした“心当たりのある人々”にとっては、当地でかつて行われていたというこの“浮気裁判”、縁もゆかりもない昔話とはいえ、思わず股間が締め付けられるような、そんな恐ろしい習慣である言えそうだ。
21 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 19:41:26.16 ID:???
オードリー・ヘプバーンがヒロインをつとめた往年の名作映画『ローマの休日』にも登場し、現在ではその特徴的な形状をモチーフにした占い機をはじめ、
世界の至るところにそのレプリカが無数に存在しているサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(イタリア)の『真実の口』。
しかしそんなイタリアから1万キロ近く離れた日本には、この『真実の口』を彷彿とさせる“真実の穴”とも言うべき代物と、それを使った儀式が、かつて存在していたという。
「たしかにあれ(※真実の口)によく似ているよな(苦笑)。だから昔、映画で見たときは、真似されたって思ったぐらいだもの」
自身が生まれ育った中部地方の某所に存在するという、“真実の穴”と、それを用いた儀式についそう証言するのは、現在もなお、当地からさほど離れていない小さな町に暮らすという田嶋馨さん(仮名・89)。
田嶋さんの話によると、この“真実の穴”とも言うべき代物は、かつて、当地の男性たちにとって忌むべき存在として位置づけられていたという。
「あのね、今でもさんざんテレビなんかでやっているけれども、昔からね、道ならぬ恋というか、まあ、平たく言えば浮気や不倫をやらかす男っていうのは、割といてね。
そういう男がさ、カミさんやら浮気相手のダンナやらに疑われたときにはね、村の人間が集まって、裁判みたいなことをするわけ。その時に使われたのが、あの穴なんだよ」
当時、村の人々からは“女穴”という通称で呼ばれていたとされるその“穴”は、集落の北側に位置する山の、険しい崖の岩肌部分に存在していたという。
無論、その立地上、“女穴”まで辿り着くには、それ相応の危険が伴うことは言うまでもないが、田嶋さんの話によれば、浮気や不倫の嫌疑をかけられた妻帯者の男性は、
その崖をよじ登るようにして穴のある場所まで行き、“裁き”にかけられるのだという。
「やっとこさ穴のところまで行ったらね、そこで自分のナニを取り出して、入れるのよ、その穴に。あのあたりの言い伝えじゃ、“シロ”なら何も起きないけれども、“クロ”だと途端にその岩が閉じて、ナニをチョーンって斬られちまうっていう話があってね。
だから潔白を証明するためにだよ、そういうことをやるっていう寸法よ」
22 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 19:42:50.89 ID:???
自らにかけられた嫌疑を晴らす目的で、危険を冒してまで崖をよじのぼり、それこそ足の大きさほどしかない足場に立って、自らの男性器を“女穴”に挿入するという男性たち。
その“裁き”の結果は、遥か遠く崖の下から、村人全員が見守っているため、“敵前逃亡”すら適わないという。
「もっともね、その穴の中にはさ、昔から大きなマムシが棲んでいるなんて言われていたものだから、大抵の男たちは、本当に浮気したかどうかは別にして、ナニを入れる前に怖気づくわけ。だから結局はそこで毎回“クロ”という判定が下るんだけれどもね(苦笑)」
男性側に100%不利で、疑いをかけられた「時点で既に負け」といった感じのこの儀式、そうした意味で言えば、「疑わしきは罰せず」とは対極にあると言えるが、昔から、「李下で冠を正さず」とも言う。
たとえ下心ややましい部分は一切なくとも、大切なパートナーから疑われるような行為は、その気配すら漂わせぬよう、誰しも努めたほうが良さそうだ。
23 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 20:42:44.62 ID:FnD0dbf/
24 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 20:48:49.81 ID:IKFasQMr
25 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/26(火) 10:13:42.93 ID:???
26 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/09(木) 20:51:51.79 ID:AUs2DCEj
肉ベッキー
27 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/22(土) 22:52:37.96 ID:???
28 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/23(火) 08:12:24.62 ID:???
今度は不倫される側になるだろ
29 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/27(火) 17:56:51.49 ID:???
だろうな
30 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/21(土) 11:46:36.26 ID:???
( ^∀^)
31 ::2019/10/14(Mon) 09:59:25 ID:???
今度は泣かされる
32件をまとめました。
最新情報はこちら